ソフトの貸出について
アドビシステムズやマイクロソフト、トレンドマイクロとの契約により、総合情報学部の学部生は、在籍中以下のソフトを自分のパソコンにインストールして利用することができます。
Adobe Creative Cloud
PhotoshopやIllustratorなど、アドビの最新ソフトを自分のWindowsパソコン、あるいは、Macパソコンのどちらか、1台(1ライセンス)にインストールできます。
その他の注意事項
利用申請後は年度内に限り利用できます。次年度以降も利用継続する場合は年度毎に再度申請が必要となります。(クラウドに保存されたファイルは年度をまたいで継続利用できません。)
従来から利用されてる方も、2020年度に利用を希望される方は必ず利用申請が必要です。 利用にあたっては、誓約書(PDF:101KB)を遵守してください。 C棟のパソコンでのAdobeアプリケーション利用に必要な『AdobeIDの取得』とは異なりますので、ご注意ください。
まれに2年目の申請者から「申請したがいつ連絡があるのか」との問い合わせがあります。AdobeIDの初回作成時にはメールが来ますが、2年目以降はインストールしているパソコンのAdobeの常駐アイコンがインアクティブからアクティブに変わると使えるようになります。初回のようなメールでの連絡はありません。
Office365(Education +ProPlus)
総合情報学部および総合情報学研究科ではマイクロソフト社の提供するサービス「AzureDev Tools for Teaching(以下Azure)」にそれぞれ契約しています。 総合情報学部教員、学部ゼミ生および総合情報学研究科の院生は、指導教員を通じて申請すれば、Azureのソフトウェア製品(マイクロソフトの開発言語、OS、サーバなど)をマイクロソフトのサーバから直接ダウンロードして使用することができます。
その他
上記以外にも、3年次、4年次のゼミ生は、ゼミ担当の先生管理のもとでJMP、SPSS Statistics、SPSS Amos が利用できます。